サウナ購入の際に注意すること5選|失敗しないためのチェックポイント

「サウナを買いたい」と思った瞬間から、ワクワクと同時に不安も出てきますよね。
実はサウナ購入でよくある失敗は、サウナ本体の良し悪しよりも「設置条件」と「運用」の見落としが原因になりがちです。

僕らサウナの窓口は、日々 “自宅や施設にサウナを導入する” お客様の現地調査や導線づくりをしています。
その中で特に多い「買う前にここだけは見ておくべき」ポイントを、すぐ確認できる形でまとめました。

この記事でわかること
  • サウナ購入で失敗しやすいポイント(本体より設置条件・運用が原因になりやすい理由)
  • 設置場所とサイズ選びの要点(本体+余白/搬入経路/屋内外の注意点)
  • 購入前に必ず確認すべき設備条件(電源・換気・排水)と工事費の落とし穴
  • ストーブ(電気/薪)の選び方(手間・安全・ランニングまで含めた判断軸)
  • 価格だけで決めないためのチェック項目(保証・施工・アフター)と決め方の順番


1.設置場所(屋内・屋外)とサイズは「本体+余白」で考える

スタッフ

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サウナは「置ける」だけでは足りません。搬入・設置・メンテのために、本体サイズに加えて余白が必要です。

チェックポイント

  • 設置スペースは「本体寸法+周囲のメンテ余白」が確保できるか
  • 搬入経路(玄関幅/廊下幅/階段/曲がり角/エレベーター)を通るか
  • 屋外なら、地面が水平か/基礎(コンクリ・束石等)が必要か
  • 屋内なら、床の耐荷重・防水(結露含む)・近くに水回りがあるか

よくある失敗

屋外で設置したら、地面が沈む・傾く(基礎不足)
「置けると思ったら搬入できない」


2.電源・換気・排水は“購入前”に確認する(ここが一番大事)

スタッフ

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サウナは家電よりパワーが必要なケースが多く、電気工事が前提になることもあります。 また、換気や排水を軽視すると「カビ・劣化・不快感」に直結します。

チェックポイント

  • 電気ストーブの場合:単相200Vが必要か/容量は足りるか(ブレーカー・契約容量)
  • 屋内:換気経路(給気・排気)が取れるか(熱気・湿気が逃げる設計か)
  • 排水:汗・結露・清掃水の逃げ道があるか(床の防水、排水勾配)

よくある失敗

工事費が想定以上に膨らむ(後から分かる)
換気不足で息苦しい、木材が痛む、臭いがこもる


3.ストーブ(電気/薪)を「使い方」と「環境」で選ぶ

スタッフ

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ストーブの選び方は、温まり方だけでなく、手間・安全性・ランニングにも影響します。 「雰囲気で薪にしたけど運用が大変だった」「電気にしたけどパワーが足りない」はありがちです。

チェックポイント

  • 電気:温度の立ち上がり、ロウリュ可否、操作性(タイマー/遠隔)
  • 薪:薪の保管場所、煙突の取り回し、近隣への煙対策、火の管理体制
  • どちらも:安全距離(可燃物との距離)、火傷・火災対策、緊急停止

よくある失敗

小さなストーブで大きい室内→温度が上がりにくい
“憧れ薪”で導入→薪の手配・火の管理が負担

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4.屋外は「耐候性」と「メンテ頻度」で寿命が変わる

スタッフ

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屋外サウナは最高ですが、雨・紫外線・湿気の影響を受けます。 同じサウナでも、屋外運用は“保護”が前提です。

チェックポイント

  • 雨ざらしになるか/軒下に置けるか/屋根やカバーを付けられるか
  • 木材の種類・防腐処理・塗装の推奨頻度(年1〜2回の再塗装が必要なケースも)
  • 金物・ビスの錆対策、窓・扉の気密(歪みやすい)

よくある失敗

扉が歪んで閉まりにくくなる(メンテ不足+設置面不良)
何もしないで屋外設置→劣化が早い


5.価格だけで決めず「保証・施工・アフター対応」をセットで見る

スタッフ

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サウナは買って終わりではなく、導入後に「調整・交換・点検」が起こり得ます。 本体価格が安くても、保証が弱い/対応が遅いと結果的に高くつくことがあります。

サウナは買って終わりではなく、導入後に「調整・交換・点検」が起こり得ます。
本体価格が安くても、保証が弱い/対応が遅いと結果的に高くつくことがあります。

チェックポイント

  • 保証範囲(ストーブ・木部・電装)と保証年数
  • 故障時の対応フロー(誰が来る?部品は?納期は?)
  • 施工体制(設置・電気工事・煙突工事の責任分界)
  • 消耗品(ストーン等)の交換目安と費用感

よくある失敗

連絡がつかない/対応が遅い
“本体だけ購入”で、工事・トラブル時の窓口がバラバラ


まとめ|迷ったら「設置条件→運用→機種」の順で決める

サウナ選びは、いきなりメーカーや形(バレル/BOX/テント)から入るより、
①設置条件 → ②運用(電気/薪・頻度) → ③候補機種の比較 の順が失敗しにくいです。

「自分の家だと電気工事いくら?」「屋外で長持ちさせるならどれ?」など、
条件を整理するだけでも判断が一気に楽になります。


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サウナの窓口では、30社以上のメーカーを横断して比較しながら、
設置環境・ご予算・用途に合うサウナを一緒に整理し、比較表作成〜ご提案導入までサポートしています。

  • 「置けるか不安」
  • 「電気工事や基礎がどれくらいかかるか知りたい」
  • 「見積もりを取ったけど妥当か不安(セカンドオピニオンが欲しい)」

こういった段階からでも全然OKです。
まずはお気軽に、サウナの窓口までお問い合わせください🧖‍♂️✨

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SAUNA LOCKER No.37

この記事を書いた人

福島(27)

福島(27)

東京都在住。年間300回サウナに入るサウナ健康アドバイザー。
小松湯・田辺温熱保養所・湯乃泉 草加健康センター・tateyama sauna が好き。
フィンランド・エストニア・ドイツなど海外サウナも多数巡っています。

“サウナ好きがサウナを仕事に。
そのまっすぐを届けたい。”

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